J715 B3から始めるゴルフ生活

ブリジストン
J71 5B3

 

ブリジストンJ71 5B3のレビューを書いていきたいと思います。

 

特徴はヘッド体積は460CCある事。

 

また、フェースにスコアラインに加え、細かい溝が入れられています。クラブ重量は390g/Tour AD J15-11W/S です。

 

ロフト角は8.5度、9.5度、10 .5度です。

 

クラブ長さは45.5インチです。

 

バリアブルアジャストシステム搭載です。

 

 

 

バリアブルアジャストシステムって何?

 

簡単に言えば、ネジでヘッドの部分が取り付けられているので、ヘッドの向き等が自分仕様に変えられるシステムの事です。

 

 

 

ネットで「J715 B3」の評価を見るとかなりの高評価がついていますね。

 

 

 

口コミをまとめるとこんな感じです。

 

ぱっと見で打ち出し角が高いので、高弾道の球が打てる!

 

スピンを減らして打つことができる!

 

打球を打ち分けたい人向け!

 

ぶっ飛びタイプではないが、球足が強い感じで、球が伸びる!

 

とかなり良い評価を得られているようです。

 

 

 

ちなみに、ブリジストンにはJ715 B3の他に、J715 B5と言う商品もあります。

 

この二つはヘッド体積が違い、B3は460CCに対し、B5は445CCです。

 

スイートスポットの大きさ、操作のしやすさなどが違ってきます。

 

 

ここからは使ってみた感想を書いていこうと思います。

 

やはりここまで評価の高いドライバーであるだけあって、私のような初心者でも、コツを掴めばまっすぐに遠くまで飛ばす事ができました。

 

 

 

と言うのも、先程記述したように、スイートスポットが広いというのがその要因であると思います。

 

 

 

フォームさえしっかりしていれば、スイートスポットに当たる確率は他のドライバーに比べて高いので、気持ちよく打つ事が出来ます。スイートスポットに当たった時は、カーンという心地良い音がします。

 

そして当たった玉は、口コミにもあった通り、速い球足で飛んでいきます。

 

さらに、高弾道でなかなか落ちないので、初心者でもかなり遠くまで飛ばす事が出来ます。

 

熟練者出なくてもゴルフを楽しむ事が出来ますね!

 

 

 

しかし、(見た目ではそんなに分かりませんが)ヘッドが大きいのでスイングするのはその分大変です。

 

 

 

初めは余裕ですが、10回、20回とスイングしていると、やはり負担になってくるような気がします。

 

 

 

バリアブルアジャストシステムはまだ試していないので、これからより良い弾道を出せる角度を研究していこうと思います。

 

 

 

以上、私が初めて買ったドライバー、ブリジストン J715 B3 のレビューでした。